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原了郭について

創業

  • 元禄16年(1703)江戸時代中期。時の将軍は、5代徳川綱吉である。
    天皇や将軍を診ていた漢方医の『曲直瀬 道三』が御香煎を処方し、(時代を考えると、三代目か四代目の道三にあたる)この御香煎を道行く人に飲ませ、竹筒に入れ販売したことがはじまりである。当時の様子が丸山応挙の弟子である山口素絢(やまぐちそけん)によって『東海道名所図会』に描かれている。

    先祖

    • 赤穂義士四十七士の一人、原惣右衛門元辰(はらそうえもんもととき)。
      1703年1月30日の赤穂事件討ち入りでは、足軽頭として表門隊に務め、 1703年3月20日幕府の命で切腹、忠義を貫き56年の生涯を閉じた。
      惣右衛門の最初の妻との間にできた子の一人が原儀左衛門道喜(はらぎざえもんみちよし)で、初代原了郭である。儀左衛門が出家した時の名である「了郭」を店名とした。
      のれんや看板の字を書いたのが祇園社代(八坂神社)の山本大蔵で、惣右衛門の妻の従弟である。

      香煎とは

      • お湯に振り入れ、香りを楽しむ飲み物。お茶事の待合や、料亭や、旅館、ホテルで最初に出される飲み物として、また、甘味に添える飲み物として重宝されている。現在では、御香煎・青紫蘇香煎・志そ香煎・あられ香煎・桜香煎の5種類だが、以前は他の味も扱っていた。
        5種の中の御香煎(おこうせん)は、漢方薬の原料と赤穂の焼き塩でできている。
        一子相伝の製法を守るため、製法や原料は全て明かしていない。

         淡交社発行

           

        ・明治の国文学者である岩本素泊の著書『六日月』
        ―古い由緒をもった原了郭の祇園名物香煎の店の交わって居るのは京なればこそである。

        夏目漱石の著書『彼岸過迄』
        ―婆さんは煮立った鉄瓶の湯を湯呑に注いで香煎を敬太朗の前に出した。

             

        〇香煎の淹れ方〇

        汲出茶碗の七分目位を目安に注ぐ(熱湯は香煎の香りを飛ばしてしまうので注意)

          
        小さじに少し香煎をとり、加減しながら湯に放つ(かき混ぜず、自然に)
          
        香煎が器の縁につかない程の量が見た目も美しい

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〒605-0073 京都市東山区祇園町北側267

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